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得意 ビートランド 苦手 フリーズランド 空腹時刻 2 14 満足量 20 減少量 5 好物 運だめしキノコ 6 18 寝起き 夜型 10 22 16:00〜7:00 火力型 HP MP 攻撃 防御 素早 賢さ ボ基準値 1000 1000 50 50 50 50 トレ適性 - ☓ ○ - ○ ☓ ●十分条件 全幼年期2 進化前 優先 -(特殊進化) バケモン カブテリモン 進化先 優先 能力MP条件ミス3回以上体重20G前後 優先 能力HP 攻 早 MP条件ミス1回以下体重30G前後 クワガーモン ベジーモン 最優先 条件ミス5回以上25〜35G以外※両方 優先 能力HP 攻 早 MP 最優先 条件ミス2回5〜14G前後※両方
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デジモン図鑑 幼年期Ⅰ 幼年期Ⅱ 成長期 成熟期 完全体 究極体 超究極体 アーマー体 【種族・属性 総数】 ワクチン種:67体 データ種:58体 ウィルス種:79体 フリー種:36体 計:240体 火属性:32体 水属性:24体 草木属性:24体 電気属性:24体 地面属性:24体 風属性:22体 光属性:28体 闇属性:35体 無属性:27体 計:240体 幼年期Ⅰ 図鑑No 名前 種族 属性 装備 メモリ SS 必殺技 継承技(習得Lv) 退化 進化 001 クラモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - ツメモン パグモン 002 バブモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - モチモン ピョコモン タネモン 003 プニモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - ニャロモン ツノモン 004 ボタモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - コロモン ワニャモン 005 ポヨモン フリー 無 0 2 無邪気な瞳:命中率と回避率が1%上昇する。 アワ - - プカモン トコモン
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,。イ ̄二>。、 / /,.二二\ ヘ .,イ {/,s≦≧s.`| !i k!∨ 三三三ニオ //} h寸x`==イ.///! _____ }!i >。二二彡イ }! ,イ _ \\、 xkー../‐‐‐\.イ彡 ././,イ二 、 .Ykヾ 、 ,.. }、-イ 三三イ--イ /./ / ./三三} | ! `k、 {_丶 .i...|\二二二.イ、ヘ... ! i ! !三三/ .//,.. /./ノ!‐、{\Y\! .マ ̄ ̄アクノ .ノ-<\ 寸ヾL{三 イ///イ /二}!.. i \ ._>二≧彡イ /!|! . . ム!i ヾk ー=====イ//. . /三./| . i_、。イj! __/ . . > ム|\=イノ \。 `ーx___ノX}\三/彡、_// !k...。--、X . マ!X . ̄ ! }.. `ー=圭ノノ彡彡ソ /./ . !ヘT二ミk ヘ . マニ、 ........./.,イ丶 X ヘX_`<|//! ,イ"! ヘ--i\ム . . .二二三三ニイノ\! `.+ \ーム{{彡イ,ィ! . ゙}^K}{=z! 二= }三二イ~∧kヘ__ X__ T 、 \i/イX / . . )N^ i 二三イ〈~マ\、Oノ=LL≧。. \" \ . } . . . . i`"~~!\}=! 二ニ/、 } 〉>イ三彡--ミk \彡Xミ}\ . . i~ヾ|ア ∨ニ三=ノ } X { {/ .ム. f\、 / /{ {{ iNx ヾ _.-+、 〈!三イ/イノ ! |/\ !| ヘ.... | .. 。イ/ y" }、X、/\/ N!ソ//イイ_斗. != i . } ;ム、... . . . 。イ >、 イ`三! | X__iト!ソ//\/ ! /三! . |_/ \ . . ./| i/ . . }/~~`< .Xア ーイ / \ __! / ム~寸 !. \ヘ / i . . . ,イ ....... \ /;;∨ i!N i .. /! !~\ 。 寸 ! .ヾ! ./ , }≫,イ~ ̄~` 、 / .∨彡∨ |i!i!|`ー。// . . i ! ヘ ヾi / / / ! .ィ ヘ{ .... . }_>"`kゞi.......{ {}} k、| ... .i .i .// / ゙. ノシ,イ})_ /イ) \ー‐≫、ヾ! . イアイ レ。イ " 与 。♂ テ , イ三! 寸三≧W/イ、 ... ,。‐‐、 ヾゞイ三ミト{ L三ニイ寸ニ=‐‐‐‐‐ /. \ i. . //ト、三=rイニ 、 寸ニ= 寸=、 / . . . .}イ__/ ./ . N三=|! \ 寸j `` /..._。イ ! i 〉イヾ‐ー 。. 、 ゞ" ! i / `ヾ。 、 .! |.. / ` ! i / !/ 名前:ムゲンドラモン 性別:性別不詳 原作:デジタルモンスター 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による AA:デジタルモンスター/究極体/究極体ウィルス種.mlt 100%フルメタルで構成されたマシーン型の究極体のデジモン。 属性はウィルス種。 各パーツはメタルグレイモンやメタルティラノモン等、サイボーグ型デジモンのメカパーツで構成されている。 設定によるとその頭脳は圧倒的な処理能力を有するが自らの意思を持たず、何者かによって電脳核に悪の意思入りのプログラムを植え付けられた純粋な機械である。 必殺技は背中の2砲のキャノンから繰り出される『∞(むげん)キャノン』。 クローを用いた『ブースタークロー』という技もある。 このムゲンドラモンとキメラモンが合体したのがミレニアモンである。 また自身の強化型の真紅のカオスドラモンも存在する。 初登場はゲーム「デジモンワールド」でアナログマンの切り札としてラスボスとして登場した。 「デジモンワールド デジタルカードバトル」でも登場するが扱いは良くはなかった。 その後、「デジモンペンデュラム」第5弾の「メタルエンパイア」で育成可能キャラに選ばれた。 デジモンの設定によると『クラックチーム』と呼ばれるサイボーグ型、マシーン型デジモンを使用するハッカー集団の戦闘用デジモンとして、 ガンドラモンと共に主力として扱われている。 上記の電脳核に悪意を挿入したのもこの『クラックチーム』だと思われる。 アニメ「デジモンアドベンチャー」ではダークマスターズの一角であり、設定と違い明確な自我ありで『メタルエンパイア軍団』を統べ、大量の物量と徹底した戦略で選ばれし子供達を追い詰めた。 また携帯ゲームのデジモンペンデュラムでも「メタルエンパイア」に属するデジモンである。 実は四聖獣のデジモン達もこのダークマスターズと戦い封印されてしまったという設定がある。 その後、ゲーム「デジモンアドベンチャー アノードテイマー/カソードテイマー」で復活したらしく、 キメラモンと共にボスとして君臨する。 「デジモンテイマーズ」ではクルモンの力で究極体に進化したデジモンの一体。 デジモンクロスウォーズでもリリスモンの手駒として投入され、さらにハイムゲンドラモンなる形態に変異した。 漫画版ではキメラモンと共にミレニアモンのデジクロスの材料になった他、ダークナイトモン側の戦力として相方と共に量産されて投入された。 「デジモンアドベンチャー:」ではメタルグレイモンの暗黒進化的な形で登場後、ミレニアモン復活を進めるベータモン達によって完全な形で投入された。 こちらは原作設定重視の喋らない自我さえない戦闘兵器扱いで、八神太一がその道連れにされる等、 歴代の中では扱いが良く強敵として描写されている。 新たに尻尾からビームも披露した。 主役デジモンの暗黒進化枠なのかプラモデルやソフビフィギュアも発売されている。 デジモン公式 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 できない子は電脳探偵になるようです デジモンストーリーサイバースルゥース ナッシュのパートナーデジモン 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 魔剣使いとポンコツ生活 オリジナル ダークマスターズのタカ派。「六魔将」ギーガ 脇 まとめ 予備まとめwiki wikiやる夫Wiki R-18 やる夫は選ばれし子ども(22歳)になるようです デジタルモンスター エクセリオンの主砲として使用されているデジモン 脇 登場回 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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Ver.0 データ 性質 第1 第2 第3 必殺技 氷水 大気 - メイルストローム 211 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 35 22 40 40 25 25 25 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 進化条件 進化元 シードラモンホエーモンシェルモンシーラモンガルルモン 育成ミス 5回以下 ボーナス条件 戦闘勝利数0技数40以上 体重 30G 必要能力 HP - 防御力 400 MP 4000 素早さ - 攻撃力 500 賢さ 400
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Ver.0 データ 性質 第1 第2 第3 必殺技 格闘 大気 - 獣王拳 170 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 30 22 40 45 30 25 30 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 進化先 ベジーモン 進化条件 進化元 - 育成ミス - ボーナス条件 - 体重 - 必要能力 HP - 防御力 - MP - 素早さ - 攻撃力 - 賢さ -
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圧倒的な権力を持つ故か、流石古代デジタルワールドの王・ファラオモンである。 グリムモンと孝治は全く歯が立たない。 「フッフッフッフ…私に逆らったことを…後悔するがいい!!烈風の『タービュランス!!』」 孝治とグリムモンの目の前に風の槍が出現した。 そして、二人はその槍で貫かれた。 『グアァァァァァァァッ!!』 「フハハハハハハ!!苦しめ!そして、報いを受けよ!フハハハハハハハ!!」 Evolve13『最強のテイマー出現 ガブモンとパタモンの猛攻』 そして、タービュランスの攻撃が納まって、二人は地面に倒れた。 「フッフッフ…私に逆らうからには、相当の力を持っていると思ったのだが…この程度とは…」 「クッ!…グリムモン…立てるか…?」 「あ、あぁ…」 二人は再び立ち上がった。 「ん?まだ立てるだけの力があるのか…そんなに早死にしたいなら望みどおりにしたいところだが…、我が復活を妨げようとしたのだ…そう簡単に、そして、楽には死なせん…」 「グリムモン…奴に攻撃を与える最後の手段だ。俺が奴の気を引いて盾を封じる。そして、御前は奴の背中にコールヤンマとコールバードをぶち込め」 「二つか?」 「そうだ…じゃないと勝ち目は殆ど無い…」 「…出来るだけやってみる…」 「お話は済んだかな?フフ…では、また攻撃させていただくとしよう。殺戮の『イービルスピア!!』」 孝治とグリムモンはファラオモンに向かって走り出した。 そして、途中で二手に分かれた。 「何?フフ…だが、狙いは…」 ファラオモンの最初の狙いはグリムモンだ。 「先にデジモンを殺してしまえば、後は無防備な人間だけ…。灼熱の…」 グリムモンにバーンストライクを発動させようとした瞬間、孝治が後ろから頭に石を投げた。 そして、その石は見事にファラオモンの後頭部に命中した。 「どうした?人間が怖いからデジモンを狙うのか?」 孝治が挑発した。 「こ、この私に対して…石を投げるなど…こ、こんのぉ~!!!!」 予想通り、孝治はファラオモンの的になった。 そして、グリムモンに背を向けた瞬間。 「今だ!!」 『コールヤンマ!!』 まずは、残っている力の半分を使って、コールヤンマを放った。 「グゥッ!!」 『コールバード!!』 グリムモンは残った力を全てこの技に込めた。 コールバードはファラオモンの背中を貫いた。 「グアァァァァァァァァァァァァァァ…!!」 ファラオモンは声を裏返して、苦しみの声を上げた。 そして、ファラオモンはうつ伏せに倒れた。 「やった…のか…?」 「ゼェ…ゼェ…」 グリムモンは凄く息を切らしている。 しかし…。 「ヌッ!!」 ファラオモンが立ち上がった。 「この…私を…よくもこの私を…ゆ、許さん…許さん!!戦慄の『ネクロミスト!!』」 ファラオモンは毒ガスを放った。 毒ガスはすぐに大部屋を包んだ。 「い、意識が…遠ざかって…」 「クッ!…体も…乾燥してきて…」 二人は今にも倒れそうだ。 「ハハハハハハハハ!!初めてだ!この私をここまでコケにした馬鹿は!!」 ファラオモンは勝利を確信したような表情で高笑いしながら言った。 「ほぅ…今でも王様を気取ってるとはな…」 何処からか声が大部屋に響いた。 「だ、誰だ!!」 ファラオモンは天井の方を見上げると、そこには2人のテイマーと2体のデジモンがいた。 「ガブモン…やれ」 「パタモン、行って」 二人のテイマーはデジモンに指示を出した。 「どいつもこいつも…この私を馬鹿にしおって!!殺戮の…」 「遅い!!」 ガブモンが素早く動いて、ファラオモンの体を切り裂いた。 「グガァッ!!」 ファラオモンの体はボロボロになった。 「己ぇ~!!灼熱の…」 『エアーショット!!』 パタモンが空気弾を放った。 ファラオモンは盾で防ぐが、その盾に直撃した瞬間、エアーショットが爆発を起こして盾を粉々に砕き、ファラオモンはその爆発に飲まれた。 「グウォォオオオオォォォ!!」 『プチファイアー!!』 ガブモンはファラオモンを焼いた。 「グアァァァァァァ!!そんな…この私が…」 ファラオモンはデータの粒子となってきた。 『データスキャニング!!』 ガブモンのテイマーがデータをロードした。 「全く…スーツェーモンは一体何を考えてるんだ?」 「さぁ?四聖獣の考えてることは、私たちには到底理解できないことだけど…」 彼等がそうやって話していると、孝治は意識を完全に取り戻した。 「あんた達は…?」 彼等が孝治が目を覚ましたことに気付いた。 「俺は白戸和磨…。チンロンモンのユニオンテイマーだ」 「同じく、私は神田香苗よ」 「さっきの戦い、見ていた」 香苗の自己紹介が終わると和磨が孝治に言った。 「デジモンの方は無力だな。君の方は、かなりいい腕を持つテイマーだ」 「俺が…無力…だと?」 グリムモンも意識を完全に取り戻し、立ち上がった。 「そうだ」 「ふ、ふざけるな!!俺は…今までだってどんな奴にも勝ってきた!」 「でも、今回は負けた。そうでしょ?」 「グッ!?」 香苗がグリムモンの痛いところを突いてきた。 「テイマーがいなければ、御前はもうとっくに死んでいただろうな」 「何を!?」 「やめろ!グリムモン!」 孝治が彼等に襲い掛かろうとするグリムモンを止めた。 「確かに、コイツ一人では力任せに突っ走ることしか出来ない。けど、そこは俺がフォローする。しなくちゃいけないんだ!だから俺は今までもこいつと一緒にたたかえて来た!」 「…だったら、今の自分の無力さを知った方がいい」 「さっきから他人のことを無力無力って…そういうてめぇらは何なんだ!」 グリムモンの頭に血が上ってしまった。 「このまま口論を述べていても埒が明かない。いい解決方法がある」 「何だ?」 「今ここで、俺たちとやりあうか?」 ガブモンが間に入って言った。 「ヘッ!上等だ!やってやるよ!!」 「待て!グリムモン!!」 『コール…』 しかし、次の瞬間、ガブモンの攻撃がグリムモンの体を切り裂いた。 「遅いよ…」 グリムモンは、そのまま声を出さずに倒れこんだ。 「グリムモン!!」 「これで、自分の無力さが分かっただろうな。それから、孝治。君にはこのデータをあげるよ」 和磨はD-サポートを孝治の足元に放った。 「そのD-サポートの中にはさっき倒したファラオモンのデータ。言わば、ファラオデータしか入ってない。手柄は半分君にあげるよ。君のおかげで予定よりも少し早めに切り上げることが出来たから…」 そして、彼等はその場から去っていった。 「クッ!…あいつら…ブロンズランクのテイマーじゃない…」 孝治はすぐに察した。 彼等はゴールドランクのテイマーだということを…。
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ウォーグレイモン Ver.2(War Greymon Ver.2) 商品画像 情報 登場作品:デジモンアドベンチャー 定価:円 受注開始:2013年04月 16 00 受注締切:未定 発送開始:未定 商品全高:約140mm 付属品 手首:×○(右×○、左×○) 武器: その他: キャラクター概要 ウォーグレイモン参照 商品解説 D-Arts第1弾のウォーグレイモンがリニューアルして魂ウェブ商店限定発売決定。 魂ウェブ商店のメタルガルルモンのページにて発表された。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ウォーグレイモン メタルガルルモン オメガモン コメント 名前 コメント
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とある遺跡の中…。 「ほぅ…アビスモンがここまでボロボロにされるなんてね…」 「LOADよ。次は俺が行く」 「大丈夫なの?」 「アビスモンがボロボロになった理由。それは、敵を見縊っていたことにある。俺はいつだって本気で戦う。だから敗北するなんて事はまずありえない!」 「でも、そうやって力を無駄にするっていう欠点もあるけどね」 「そ、それは少ない攻撃回数で敵をしとめられれば、それだけ力も消費しなくて済む。と、ともかく、次は俺に出させてくれ!」 「でも~…」 「わかった。御前に期待している」 もう一人のLOADが言った。 「おぉ!!有難い!」 真っ黒なデジモンはバーニアのようなもので、飛んでいった。 Evolve20『不完全な大地のパワー ガイアモンの一撃』 ここは、西部のテイマーユニオン。 孝義はバイフーモンに呼ばれて、オブサーバールームへ来ていた。 「来たね?今回シルバーテイマーに最も近い君たちに、頼みたいことというのは、空中庭園と呼ばれる、スカイガーデンを調査して欲しい」 「調査って何かあるの?」 「ウィルス反応が現れたんだ。何があるか分からないから、気をつけてくれ…」 「分かった。行ってくるね」 孝義は、ポータルに乗り、スカイガーデンへと向かった。 到着してみるが、特に変わったことは無い。 それどころか、ウィルスがあるとは思えないほど、平和だった。 歩いていると、花畑があり、そこに一人の少女と一体のピンク色の雛鳥のようなデジモンがいた。 「ねぇ。何をしてるの?」 孝義がその少女の話しかける。 「蝶と話してるの」 少女は楽しそうに言った。 「何を話してるの?」 孝義は優しく聞く。 「いろいろ」 少女は楽しそうに言った。 孝義がガオモンの方を見ると、ガオモンはピンク色の雛鳥のデジモンをじっと見ていた。 「君の名前、聞いてなかったね。僕は飯野孝義っていうんだ。コイツは僕のパートナーでガオモン」 「私は桑原樹里っていうの。この子はピヨモン」 しかし、ピヨモンは花に夢中だ。 「あ、あの~…」 ガオモンが恐る恐るピヨモンに声を掛けた。 「何?」 「あの…もしよければ、この後俺…いや、私と一緒にティーなんかいかがでしょうか…?」 ピヨモンには「?」しかつかなかった。 しかし、突然大地が大きな揺れを感じたのだ。 「な、何だ!?」 空から真っ黒なデジモンが降りてきた。 「こんな奴等に負けたのか?アビスモンは…」 その真っ黒なデジモンは呆れた。 そして、機械獣のような足が地面に着くと、一瞬大地は大きく揺れた。 「何だ御前は!」 孝義が聞いた。 「俺の名はガイアモン!大地を司るデジモンだ!」 ~データ解析~ ガイアモン 世代:究極体 種族:特異型 属性:ウィルス種 詳細:カオスドラモンとムゲンドラモンのジョグレスにより生まれた、不完全なデジモン。右腕にはムゲンブラスト、左腕にはカオスブラストがある。背中の4つの砲台からクレーターを軽々作り出すほどのパワーを持つ弾が発射される。上段の砲台は後ろに回転することが出来、それで空を素早く飛ぶ。 必殺技:オーバームゲンキャノン、ジェノサイドミサイル、デストロイミサイル、ダブルレーザーエッジ、∞キャノン、ハイパームゲンキャノン 「ガイアモン…?…まさか、ウィルスっていうのは御前か!?」 ガオモンがガイアモンに指を刺して言った。 「ウィルス?人をウィルス扱いしやがって…。まぁいい、俺は不完全なジョグレスだからウィルス扱いされても可笑しくは無いか…」 「ここに何のようだ!」 「用も何も…俺はLOADの命により、このエリアを支配しに来たんだよ!」 「なるほど…デリートしなければならない相手って事か…孝義!」 「ウン!分かってる!『プログラム発動!―メタルアップ!』」 ガオモンの両手が硬化した。 「早くここから出て行け!『ローリングアッパー!!』」 「正面から突っ込んでくるとは相当俺を嘗めてるのか?」 ガイアモンは背中の大砲の銃口を、迫ってくるガオモンに向けた。 『∞キャノン!!』 下段の大砲から、エネルギー波を放った。 「何!?」 ガオモンは思わず、攻撃を中断した。 「ウアァァッ!!」 「ガオモン!!」 ガオモンは∞キャノンに飲まれた。 ∞キャノンはそのまま孝義たちの方へ向かってくる。 「危ない!!」 孝義はピヨモンと樹里を連れて、それを避けた。 「フッ!ちょろいもんだな…」 「ちょろい?俺はまだ死んでないぞ」 ガオモンがガイアモンの懐に入って言った。 「いつの間に!?」 「穴を掘っておいたのは正解だったな」 「穴を…?まさか!!」 「そう。ローリングアッパーで御前に少しずつ近づきながら、穴を掘ってたんだよ」 「クッ!くそぅ!!」 ガイアモンはガオモンを踏みつけようとするが、ガオモンは大きくジャンプしてそれを避ける。 「今度はこっちから行かせて貰う!『ダブルバックハンド!!』」 重い一撃が何度もガイアモンを襲った。 「グゥッ!!」 ガイアモンはそのまま後ろに倒れた。 「よし!孝義!ピヨモンは大丈夫か!?」 ガオモンが孝義の方に向いて言った。 「あぁ…」 「お花が…」 しかし、精神的には大丈夫でもなかったようだ。 樹里は焼き焦げた花たちを見て唖然としていた。 「皆…死んじゃったの…皆…」 「樹里…」 ピヨモンは跪く樹里の方に手を乗せると、ガイアモンを鋭い目で睨んだ。 「うぅ…なんて重い一撃なんだ…頭がくらくらするぜ…」 ガイアモンが立ち上がって頭を押さえながら言った。 しかし、口で言ってるほどダメージは無いようだ。 『マジカルファイアー!!』 緑色の炎が渦を作りながらガイアモンに迫ってきた。 「ウヒョ~!!」 ガイアモンは変な言葉を発しながら飛んでいった。 「ピヨモン…」 「樹里を泣かす奴は…許さない!!」 「な、なんだ!?今の!」 ダメージは全くなかったものの、ガイアモンは相当びっくりしているらしい。 『ローリングアッパー!!』 ガオモンの重いアッパーがガイアモンの顎に命中した。 「グワァッ!!」 ガイアモンはそのまま打ち上げられた。 『マジカルファイアー!!』 「グフゥッ!!」 ガイアモンの腹部に直撃し、そのままスカイガーデンの外に飛ばされた。 「やべぇ!俺としたことが!油断したぁ!!」 ガイアモンはノーダメージのままその場を去った。 「花が…皆…」 まだ樹里は精神的に壊れている。 「皆で植えなおそう」 孝義が優しく樹里に言った。 「え?」 「皆で手伝えばすぐに元通りになるさ」 ガオモンも優しく言った。 「ウン!!」 樹里の目からは今度は悲しさの涙ではなく、嬉しさの涙が溢れた。 孝義たちはこうして、長い時間を掛けてスカイガーデンの花を咲かせる準備を整えた。 「それじゃあ俺はバイフーモンに報告してこなきゃいけないから」 「ウン。またね」 孝義は樹里のアドレスを貰い、帰っていった。
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第四話「遭遇」 パートナーを見つけ、とりあえずクワガーモンを撃退した真治たち。 とりあえず、その草原に(設定変更)泊まることになった。その一夜が明け― ドラえもん「ここから、どっちに進む?」 孝「こういうときは西に進むって決まってんだろ!!」 真治「誰がいつ決めたんだよそんなこと(汗)」 光「もう、勝手に決めて・・・」 愛「そういえばプロットモンたちは人のいるところ知らないの?」 コエモン「俺たちは封印されていたからよくわかんないんだ。」 プロットモン「そう、ずっと・・・」 アグモン「でも、もう封印されなくてすむぜ!!」 テリアモン「そうだね。」 真治「ところで、ドラえもん、のびた君は来てないの?」 ドラえもん「いいや、一緒に来たんだけどのびた君だけどこかに飛ばされたみたいなんだ。」 孝「で、どうするんだよ。」 ドラえもん「考えてても埒が明かない、尋ね人ステッキ!!」 人のいるとこ・・・と、皆が考えていた。「カラン!」 それは、真っ直ぐに西の方向を示していた。 (西だーーーー!!)その場にいる全員がそう思った。方向音痴の孝がいった方向に人がいるというのだ。 孝「ほ、ほら、俺の言ったとおりだろ?そんな気がしてたからいったんだよ。俺は。」 真治(絶対嘘だ・・・) 五人と四体は、歩き始めた。 光「タケコプターを使えないの?」 ドラえもん「残念、電池切れ。」 孝「どこでもドアは?」 ドラえもん「地図がインプットされてないから役に立たない。これから記録して通れるようにするよ。」 真治「そうか・・・」 愛「あ・・・」 光「どうしたの?」 愛「あれ・・・」 孝「あ!!」 真治(小声で)「チューモンの大群だ・・・しかもこっちに向かってきてる!!」 孝「見せないほうがいいよな?」 ドラえもん「なになに?」 真治「見ちゃダメだぁ!!」 ドラえもん「!!!!!!!!!」 真治の制止も空しくドラえもんは見てはいけないものを見てしまった。 ドラえもん「ネ・・・ネズミだぁーー!!!!!」 そしてドラえもんは逆方向の東へ走っていってしまった。 仕方なく、真治たちは進路を変えざるおえなかった。 やがて、森を見つけ、ドラえもんがそこに突っ込んでいくのが見えた。 やがて、ドラえもんが息を切らして立っているのを見つけた。 孝「ドラえもん、勝手に走っていくなよ。」 ドラえもん「でも、ネ、ネズ、ネズミが・・・」 愛「ところで、ここ何処?」 ???「ここは、幻想の森・・・見る者の一番恐れるものを映す森・・・そして、僕のテリトリーだ。」 アグモン「誰だ!?」 コエモン「何処にいる?」 ???「ここさ。」 なんと、木の上に人が立っていた。 プロットモン「あなたは一体誰なの!?」 男「獲物に名乗る名前はないよ。やれ、ギガルモン。」 すると、幽霊のような形をしたデジモンが現れた。 データ 「ギガルモン」ゴースト型・成熟期・ウィルス種 対象の恐怖を移す能力を持ったデジモンだ。 必殺技は、敵一体を箱に閉じ込め、対象の一番恐れる物を見せる「キラーボックス」だ。これにかかったものは人格が崩壊してしまう技だ。 アグモン「ベビーフレイム!!」火の玉が飛ぶが、ギガルモンはあっけなくかわしてしまう。コエモンたちもさまざまな技を飛ばすが、まったく当たらない。 ギガルモン「キラーボックス!!!」 ドラえもん「うわ!!」ドラえもんが箱に閉じ込められてしまった。 真治「ドラえもん!!」 男は満面の笑みを浮かべた。 男「さあ、苦しめ・・・」 ドラえもん「ネズミだぁー!!!うわぁぁぁぁぁ!!」 孝「ドラえもーん!!」 ドラえもん「!!!!!」 どたばたと、あちこちを駆け回る音が聞こえる。どうやら必死で幻影から逃げているようだ。 続く